脳幹と自然治癒力

脳幹とは中脳、橋、延髄のことを指し「生命維持に重要な中枢部位」です。生きていく上で不可欠な機能を司っています。この脳幹の活性度合いによって、神経伝達ひいては(自然治癒力)の発生量が決まってくるといっても過言ではありません。脳幹の主な働きは1、呼吸の調整2、血液の調整(血圧、血流、心拍数、血糖値)3、体温調整(体内水分)4、食欲、性欲、睡眠調整5、毒素排泄調整(大小便、汗、目やに)6、運動機能調整(バランス、歩行感覚、重心維持機能)7、ホルモン調整8、自立神経調整(全内蔵コントロール)9五感覚(視、臭、聴、触、味)10、免疫調整11、全身筋肉調整(骨格保持)12、メンタルの調整13、その他、記憶、判断、言語中枢機能の働きの調整など。「脳幹」とは生命を維持するうえで大切な脳の中にあって人間が生きていく上で最も基本となる、{免疫系、内分泌(ホルモン)系、自律神経系、脊髄筋骨格系}の4つの重要な系統全てに関与する中枢部です。脳幹はこれら4つの全ての生命維持機能に関与しています。したがって首が歪んで脳幹を締め付けられると病気の発生を止めることができません。同時に自分で治していく力(自然治癒力、自己治癒力)が低下してしまいます。当院では生命維持機能の中枢部位である脳幹最下部にある後頭骨、上部頸椎、のズレ「後頭骨、第一頸椎、第二頸椎が歪むと中にある脳幹が圧迫され、ホースがつぶされた状態になり、脳幹から身体への命令が上手く伝わらなくなります」後頭骨、上部頸椎を正し、神経伝達妨害を取り除くことによって不調だった症状を自ら、「自然治癒力、自己治癒力」で回復することが出来るのです。私たちの身体にはイネイトインテリジェンスという自分で自分を治す力が備わっています。そのためにも常に100%のイネイトインテリジェンス(自己治癒力)が発揮できるような体にする必要があるのです。